どんなモノにも始まりの物語があります。
それでは、医療、介護のケアに欠かせないゴム(医療用)手袋にも、
ちょっといい始まりの物語があります。
1890年、イギリス医師、ウイリアム・スチュワート・ハルステッドには、一つの悩みがありました。
恋人の看護師の手荒れがひどいこと。
当時、手術の前に手を強い消毒薬につけていましたため、
皮膚の弱い恋人の手荒れがひどくなった。
そこで、恋人のためゴム手袋を考案しました。
すると、他の医師からの評判もよく使われるようになった。
というのが始まりの物語です。
しかし、恋人がゴム手袋を使う事はありませんでした。
それは、医師の奥さんになったから。
まあ、所説(いつものように)ありですが、
ちょっといい話でしょう。











