こんにちは☆
ラックすみだ居宅です。
ブログを見ていただきありがとうございます☆
本日は梅雨に注意すべき食中毒についてしらべてみました。
■梅雨時期が近づくと心配なのが食中毒。厚生労働省は「食中毒予防の3原則」として、
<(病原体を)付けない・増やさない・やっつける>
を徹底するよう呼びかけています。
出典
迫る梅雨…肉の食中毒はどう防ぐ? – ウェザーニュース
■調理器具の使い回しはNG
食品を扱う調理器具を熱湯消毒するのが1番の有効手段です。
出典:NHK『ガッテン』直伝! 梅雨時期の調理器具“10秒熱湯がけ”は必須! 一生使える黄金ワザ【やってみた】 | ダ・ヴィンチニュース
■おもな食中毒菌は83℃以上の熱で死滅するので、調理直前にまな板や包丁などの調理器具、スポンジ、ふきんなどに10秒ほど熱湯をかければ食中毒予防になる。
出典:NHK『ガッテン』直伝! 梅雨時期の調理器具“10秒熱湯がけ”は必須! 一生使える黄金ワザ【やってみた】 | ダ・ヴィンチニュース
■二日目のカレーの放置はNG:ウエルシュ菌が発生し食中毒の原因に
子供から大人まで、みんなが大好きなカレーは、作ったその日よりも、一晩寝かせた2日目の方が美味しいと言われているため、作り置きをしている人も多いのではないだろうか。
出典:“二日目のカレー”は美味しいけど危険!? 梅雨の今だから気をつけるべきこと – FNN.jpプライムオンライン
消費者庁によると、カレーや煮物などの煮込み料理を作り置きすると、『ウエルシュ菌』という菌が増え、食中毒になる恐れがあるという。
出典:“二日目のカレー”は美味しいけど危険!? 梅雨の今だから気をつけるべきこと – FNN.jpプライムオンライン
■盲点なのが梅雨の熱中症: 長時間、満員電車に乗るときは要注意
この時期の熱中症には共通の環境があります。いずれも多湿です。
たとえば、レインコートやカッパで長時間歩くとか、閉め切った部屋の洗濯物の中で作業するとか、満員電車の中などでも熱中症になるんです。
出典:「梅雨時の熱中症」多発!気温低くても多湿危ない…満員電車、レインコート要注意 : J-CASTテレビウォッチ
以上、参考にしてみてくだい☆彡