こんにちは!!ラック大島のM村です(✿╹‿╹)
今日は、七夕ですね♡(*´・ω・)(・ω・`*)♡
以外と知らない??七夕について調べてみましたよっ!!天の川に思いを馳せながら読んでくたさいね☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚
七夕って、統計的に見てとっても雨が多いんです(´・×・`)
七夕に降る雨は「さいるいう」と呼ばれています
お互い大好きで夫婦になって、そうしたら毎日が楽しすぎて、本来働き者だったにもかかわらず働かなくなってしまった織姫と彦星。
その様子が織姫の父の怒りをかうことになり、ふたりは引き離されてしまったわけなのですが、唯一会うことを許されているのが七夕。雨が降るたび、空の上でさめざめと泣く様子を想像しては悲しい気持ちになっていたっけ……。
なお七夕に降る雨は、織姫と彦星が流す涙に見立てて「催涙雨(さいるいう)」または「洒涙雨(さいるいう)」と呼ばれているのだそうですよ。
七夕の行事食って、ご存知ですか??
知ってるあなたは、さすがです( ˙༥˙ )もぐもぐ
あまりなじみがないという方も多いと思いますが、七夕の行事食は「そうめん」です。
その由来は中国から伝わった伝説で、「索餅(さくべい)」という小麦粉のお菓子を7月7日に食べると無病息災で過ごせるというもの。索餅はやがて作り方や形を変えて「そうめん」へと変化し、七夕にはそうめんを食べるようになったと考えられています。
天の川や織姫の織り糸に見立てているという説もあります。
猛暑はおさまりましたが、じめじめと暑いおり、天の川に思いを馳せつつ素麺食べましょう(*’▽’*)♪