毎年年始の東京国立博物館、開催の
「博物館にに初もうで」
毎年、収蔵品の中から、
干支にちなんだ美術品を見ることが出来ます。
例えば、上の「自在龍置物」、銅の銀星、鍛造
一口に言うと金属でできたフュギィアです。手動で動きます!
ですが、この時期のトーハクに見るべき、屏風があります。
安土桃山時代の絵師、長谷川等伯作、「松林図屏風」。
水墨画の傑作と言われています。
これだけは本物を見る事をお勧めします。
まだ見られます。お暇ならぜひ!
次も楽しみ、「本阿弥光悦の大宇宙」です。
みねば❣