『猫の夜の詩』

ひとしずくの夜露に、

猫は影を揺らし、

闇の中を歩む。

静寂が深く包み込む中、

彼らの目は星の輝きを追う。

 

狩りの舞台は夜に開かれて、

月がその道しるべとなる。

柔らかな肉球が地面に触れ、

彼らの歌が闇を満たす。

夜空は彼らの物語を語る、

尾の先が舞い、

影が風になびく。

猫の詩は星に捧げられる、

闇の中で輝く永遠の輪廻。

 

 

ちょっと…

何言ってるのか分からないですが…

なんかすごい気がするだけの詩ですが…

 

これ誰か書いたと思いますか？

 

答えはAIです。

Chat GPTに猫の詩を書いて、とお願いしたら作ってくれた詩です。

中々微妙ですね。

でも、このChat GPT、結構面白いです。

今後、使い方によってはすごい役に立つ気がしてならないです。

 

ということでラーメン日記村橋です。

2日前ですが、両国まで行かなければいけない事情があり、車でブーン！と行ってきた帰りに１２時前になっていたので、せっかくなのでいつもいけないラーメン屋さんに行ってきました。

写真はこんな感じです。

オリナスのすぐ近く、最近2023年4月にオープンした『らぁ麺たけし』さんに行ってきました。

濃厚つけ麺、辛。

これ…めちゃめちゃ美味しかったです。

この近くは『天下一品』もあるし、『さん式』、『麵屋りゅう』、『喜多方食堂　山海』とかがあり、少し歩けば『麵や佐市』もあるというラーメン激戦区。食べログ3.5越えの間違えないお店がひしめいています。

そんな中オープンしただけあり、さすがでした。

もちろん、今列挙したお店は全部行ったこないです。行ってみたいだけです。

今回行ってきて、このレベルを体感し、思いました。

住みたいです…

でもこの辺りってすんごい人気あるんですよねー

土地としてもすんごい高くなってるんですよねー

本当に美味しかったなー。

土地の価値＝ラーメンの美味しさ

こちらの方程式。

証明済みとなりました。

でもね、今回定休日で行けませんでしたが、本当は行きたかったお店は天下一品なんです。

高校生の時に授業抜けだして永野君とよく行ってたんです。

思い出もあって、時々無性に行きたくなるんです。

次は天下一品に、

次こそ天下一品に行きたいと思います。

 

ここでChat GPTに墨田区のラーメン屋で一つ詩を作ってもらいましょう

 

『麺舞う墨田の魂』

 

麺舞う店先に立ち

香るスープの芳醇

墨田のラーメン屋は

心を満たす聖域

湯気立つ器に

並ぶ麺の群れ

手間暇かけた

職人の匠の手仕事

暖かなスープに

心を癒される

遠くから訪れし

旅人の心も潤す

醤油の香りが

空気に溶ける

墨田の街の息吹きを

ラーメン屋が語る

懐かしい味

新たな出会いを

墨田のラーメン屋で

ひとときの幸せを見出す

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墨田区のラーメン屋の情景や味わいを詠った詩です。ラーメン屋が墨田の街の魂を表現し、訪れる人々に幸せをもたらす様子を描写しています。

 

だそうです。

ちょっと…

何言ってるのか分からないです。