こんにちは、村橋です。
最近も仕事は楽しくてしかたない村橋です。
ありがたいです。
そんな中、ふと漫画の「リアル」井上雄彦、を一気読みしたくなり図書館の本をスマホで取り寄せまくって、
一気に読んでます。
無茶苦茶面白いです…
2001年から始まってやっと今16巻ですよ。
当時面白かったけど、中々進まないからいつの間にか断念してたんですが、
だいぶ溜まったと思って最初から一気に読んでるんですが、
泣けます。
画力も凄いし、ストーリーも凄い。
一人一人の人間描写。
その個性が集まり起こす化学反応。
ワンカットの表情だけで心に響きまくります。
スラムダンクももちろん名作なんですが、
自分にはそれを超える名作のように思います。
ジャンルがむずい。
スポーツ漫画のような障害スポーツ、のようにも見えるけど、ちょっと違って、
こんなジャンルないけど、リハビリというジャンル?
そんな要素もあったりします。
読み始めた時はPTとか全然知らなかったけど、今はものすごい近い存在のお仕事だったりして、
今の仕事にも通ずる
凄い大事な事を考えされます。
こんなPTさんもいたりするよねぇとか考えちゃいます。
本当によく取材されてるんだと思います。
ほんと、
リアルです。