ご無沙汰しております。
前の更新からずいぶん間があいてしまいました。
昨日ステーションでBCPの研修をしました。
BCPとは「事業継続計画」の略語
大規模な自然災害や感染症(パンデミック)が起きたとき
ご利用者様のサービスを途切れさせることなく可能な限り短期間で復旧や、
会社としての方針体制手順等を示した計画
です。
要は在宅サービスとして、いざとなった場合の計画をきちんとたて
有事に備えようということです。
これが内容の深い研修会でした。気づきの連続で例えば
講師を買ってくれた看護師さんはご利用者様のところで
〇ハザードマップを一緒に確認
〇ケアプランの確認
〇会社からの経路の確認
〇災害についてどう考えているかを
ランダムで選んで聞いてくださって研修会の発表になりました。
ご利用者様によって全く違う考え、認識をされていることが
わかりました。
これだけで、私たちスタッフやご利用者様の災害に対しての気づきになりました。
墨田区には「要配慮者避難支援プラン」という地域の自治会と協働して
災害時に迅速な避難行動がとれるようなシステムがあったことを
ご存じないご利用者様も聞き取りでわかりました。※詳しくはリンク先へ
また災害伝言ダイヤル171を知らないスタッフもいました。
ラインで災害時繋がるグループを作る、グーグルフォームを利用する等の
提案もありました。
他に墨田区全域の地図を拡大しご利用者様の住所にシールを貼って、
可視化をして、被害が大きいと予想されている
北部にご利用者様が多いこともわかりました。
これが現場に活かされないと意味がない為、実際にこれからしていくことを
最後に話しました。
ご利用者様個別のマニュアル作成・多職種との連携や共有、
年1回の安否確認の訓練・
災害ダイヤル171をスタッフ全員で一度体験してみること等あがりました。
まだまだ計画が現場で実施される形になるには遠く、
日々の業務に流されてしまいがちですが
地道にやっていきます。












