ラックの☆花平井☆では、お誕生日を迎えた方のお好きなごちそうを食べて頂くのがならわし。
今回は、ラーメンをご所望との事で、某蒙古タンメンの名店がある亀戸のラーメン屋さんにやってきました。
# 某蒙古タンメンの名店ではありませんが・・・
「さ~て、どれにしようかな・・・
やっぱり、これかな」
待つことしばし
おいしそうなラーメンの登場♪
「いただきま~す」
「ん~、うまい!」
大変、嬉しそうに召し上がりました。
よかった(^^♪
ん~、で、主役の手しか写っていないんですけど・・・
なになに、「あまりにもラーメンが美味しくて、つい、ラーメンに気を取られてしまった」と??
こら~(#^ω^)