こんにちは☆
ラックすみだ居宅です。
ブログを見ていただきありがとうございます☆
今回は、病院に行かずに風邪を早く治すために知っておきたい7つのポイントについて。
病院に行かずに風邪を早く治す7つのポイント
気を付けていても、風邪は引いてしまうもの。
しかし、なかなか休めない、病院へ行けないこともあります。
そこで、
病院に行かなくても、
風邪の被害を最小限にして早く治すポイントを調べてみました。
①うがいをする
うがいができなければ、お茶など何か飲み物を飲みましょう。
胃の中に風邪の菌が流され、胃酸で死ぬので、
飲み物をこまめに飲むのも風邪予防になる
②ぐっすり寝る
睡眠中は、免疫細胞の活動が促進される。
十分な睡眠をとることによって免疫細胞が活性化され、
風邪ウイルスを退治してくれます。
ぐっすり眠るのが回復のポイントです
③ビタミンCを摂る
風邪の時に多く消費されるビタミンCは、
甘味料などの入っていない源末(100%のもの)を薬局で購入できる。
ビタミンCは多く取りすぎても体に影響はなく、排泄されるだけなので、
こういったものを利用して集中的に摂るのも効果的。
水分補給は風邪の菌を流す意味でも、
脱水症状を防ぐ意味でも大切です。
たっぷり摂りましょう。
④こまめな水分補給
熱が上がっている時は水分の消費量が上がっている状態。
「何も食べたくない」と水分をとらないと、
脱水症を起こしたり、風邪の治りが悪くなります。
スポーツ飲料やフルーツなど、
量は少なくてもこまめな水分補給を心がけましょう。
⑤首まわりを保温する
普通に生活していて汗ばむほど着込んだり、
知らない間に布団をはねのけて寝ているほど布団をかけて寝ていると、
かいた汗でかえって体を冷やしてしまいます。
心地よく感じる程度の着方で十分とのこと。
冷えやすい手首、足首、
首の「首まわり」の保温に気を使いましょう。
⑥寒い時は厚着、暑い時は薄着
風邪となると「厚着をして布団も沢山かけなきゃ!」と思いがち。
悪寒のする、熱が上がっている時はそれで正解。
熱を上げることで、ウィルスを退治しています。
暑く感じる、熱が上がりきった以降は違います。
「熱が上がりきったな」と思ったら、
熱を外に発散して下げてあげましょう。
⑦食欲が無いときは無理に食べない
あまり食欲がないなら無理して食べない方が、治りが早まることも。
胃の中に食べ物がたくさん残った状態で寝ると、
体が消化活動にかかりきりになり、体の修復が十分にできません。
食欲がないときは無理に食べず、
空腹で寝てしまった方が風邪は長引きません。
ということで、風邪の予防ポイントについて調べてみました★