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カイゴの基礎知識#25 小規模多機能型居宅介護~導入事例 その2~

前回「小規模多機能型居宅介護」のサービスについてのご紹介をしましたが

今回はラックの小規模多機能型居宅介護「ラックの空」での導入事例をご紹介!

「こんなことができるんだ」というイメージがわけば幸いです。

 

~導入事例 その2~

 

≪ご利用した方≫

・81歳・男性・要介護2

・奥様と2人暮らし

・介護サービスの利用は初めて

 

≪ご利用前の経緯≫

アルコール依存(通院治療中)からの認知症の疑い。

徐々に無気力になり、

外出も嫌がり、1日のほとんどをテレビの前のソファに座って過ごす。

奥様からの問いかけにも反応薄く、会話が成り立たない。

入浴もできず、週に1~2回 奥様が体を拭いている状態。

 

包括支援センターからデイサービスの案内を受けるが

「行かない」とかたくなに拒否がある。

 

≪「ラックの空」ならではの対応≫

外に連れ出すことが困難なため、

奥様以外の人(スタッフ)が、本人に関わる事で

気持ちを前向きに持っていき、頃合いを見て外に連れ出し、

最終的には、ラックの空に通ってきていただこうと、プランを立てました。

 

まずは、週に4回、ご本人の負担にならない20分程度の「訪問」をスタート。

当初はまったく反応のないご本人に、

奥様からの情報を基に、興味のありそうな言葉かけをし、

訪問するスタッフも、さまざまな年齢、性別、キャラクターにし、

どういう「問いかけ」が効果的かを情報交換し、訪問を続けました。

 

そうしたことを1か月ほど続けると、会話が成り立つように。

奥様となら近所に出かけることもできるようになりました。

 

スタッフが訪問することに慣れてきた頃合いを見て、

「外に一緒に出ましょう!」

「入浴が嫌ならご自宅で足浴しましょう」と誘っているうちに、

「外には自分で行けるよ」と

ゴミ出しを自分の仕事として毎回行なうようになり、

「足浴するくらいなら、自分で風呂に入る」と

ご自宅で週1回程度の入浴ができるようになりました。

 

サービス開始から3か月が過ぎた頃。

当初の無気力状態を脱し、

外にも行けるように、入浴もできるようになってきました。

奥様と本人の希望もあり、訪問回数は週1回に減らしました。

 

今後は、ご本人の状態を注意深くみながら、

しばらくは、ラックの空の利用を続けています。

状態がさらに改善したら、

ラックの空を卒業し、

通常のデイサービスのみの利用も検討できそうだと思われます。

 

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→その他のご利用事例も

導入事例1

導入事例3

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ラックの小規模多機能型居宅介護は

墨田区・江戸川区でご利用可能!

施設の見学、お問い合わせはこちらから。

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